「距離無し!0センチ!」

色々考えるバスの中。
仕事のこと、恋人のこと、友達のこと、家族のこと。
あと母校の前を通るので高校生の時のこと。
あの夕方の帰宅のバスがすき。


部屋がすき。
わたしがすきなものが集まっていて、
汚くて小さいけれど、
家には家族が居て守られている。
恋人が来てくれてごろごろできる。
恋人はわたしのこと
ほんっとうにすぐ幸せにできる。すごいな、って本当に思う。